子宮内膜症を治療中に子宮筋腫までできてしまいました

高校生からずっと生理痛がひどく、母も生理痛がひどいという事もあって、遺伝だ……と思って鎮痛剤で誤魔化してきました。26歳頃になると、生理の度に経血量が多くなり、ナプキンを越えてオフィスチェアにまで血が。これはさすがに異常事態だ……と思ったが後の祭り。医師から、「うん、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞、うん子宮内膜症だねぇ」と、と婦人疾患のトリプルコンボのお墨付きをもらった、アラサー女子の病気事情を綴ります。

26歳頃から子宮内膜症の治療をしていて。

と、入っても子宮内膜症の場合、薬で生理を止めるか病巣を手術で取り除くかしかないのですが、手術になる人は病巣がかなり大きくなっていて日常生活に支障がでるレベルの人です。

私の場合は大きさもそれほどなく痛みだけなので、投薬治療で様子見をここ10年ぐらい続けています。今は半年に一回、超音波検査をして病巣が大きくなっていないかとか、医師と話して変わったことはないか診断してもらうのみ。

半年に一度、かかりつけの大学病院で診察してもらうのですが、如何せん大学病院というのは待ち時間が長いので、午前は仕事を休まなけらばならず、結局薬の処方のみなら近くのクリニックで処方箋だけだと15分くらいで済むので、大学病院からは遠ざかっていました。

不正出血が2ヶ月間止まらない

婦人科系の検査は年に一度の会社で受ける健康診断でのみ受けていましたが、薬を飲んでいれば痛みはコントロールできるので、特に変わらず過ごしていたのですが、ある日から不正出血が続き痛みも出てきました。

子宮内膜症の治療薬で「ディナゲスト」を飲んでいるのですが、副作用に不正出血があります。これまで不正出血は長くて1ヶ月程度で、ダラダラした血が中〜小ナプキンで間に合う程度の出血量でした。

ですが、鎮痛剤をのまないとやってられないほどの鈍痛と出血が2ヶ月続きました。

MRIで筋腫の大きさと子宮の状態を知る

会社の人間ドッグで受けた超音波検査では

「筋腫もありますね〜」。

と言われたので、紹介状を書いてもらい大学病院へ。大学病院は半年以上かかっていないと紹介状が必要になるのです。

ディナゲストを服用していても筋腫はできる

MRIの結果、子宮後屈ぎみで子宮も癒着のためやや大きく、筋腫は4センチで、他にも幾つかありそうだね〜とのこと。

腫瘍マーカーの血液検査もしましたが、コレステロール値が高く、ちょっと絶望しました。

食生活を改めよう……。

と、思った矢先にケンタッキーを食べてしまいました。

これからのこと

MRIとか血液検査の結果を総合したら、

  • 現状は手術は必要ない、結局しても筋腫は根絶できない
  • 自然妊娠は難しいかもね。体外受精をするのも手
  • 閉経まで薬を服用する。嫌なら子宮をとる選択も

でした。

正直、子供が欲しいと思っていないのですが、歳を重ねた時に「子供が欲しかった」と後悔するのも嫌だという気持ちで揺れています。

「でも今の生活を変えたくない、体外受精の費用は高すぎる! パートナーも子供を欲しがっていない」

のが大きいです。

なので、今のところはずるずると日常を生きていこうと思います。